君には聞こえないのか

着信音にしたら急かされてるみたいになる。


こんばんわ、Knorrです。


仕事の合間合間にライブマンを見てました。



元の放映は1988年2月~1989年2月 だそうで。
強く印象に残ってる戦隊の一つですが、もう20年以上前だったとは。

現在、35作目のゴーカイジャーが放映中でまもなく終了するけど、
ライブマンは12作目なんだとか。


今見てるといろいろ面白い。
展開が超展開。

・匂いを嗅ぐ→この匂いはマゼンダ!?(犯人特定)
・怒りの力が頭脳獣の力の源→敵幹部、ライブマンを煽って力を吸い取る
 →敵幹部がライブマンに煽られて力を吸い取られる
・日本にマフィアがいる
・マフィアが敵ボスから直々に教育を受けて超天才に!
 →教育内容は足し算からずっと付き添いのマンツーマン家庭教師式
・戦闘員は首を切られても首だけでレーザー出したり、
 手だけ動いて首を絞めてきたりする
 →そんな設定は無かったぜ!(中盤以降)
・頭脳獣ベンキョウヅノーが遊びの楽しさに目覚めて目的を忘れる
・キョンシーが出てくる。
・キョンシーのお札がレッドの過去に書いたラブレター。
・ラブレターを敵幹部に読み上げられる。


しかしよく考えたらこの戦隊、最初から素面が敵全員に知られてる珍しい戦隊。
何度も見せてるのに「猿顔の一般市民」としか認識されてない某レッドレーサーもいるのに。


幹部は全員が個性豊かでドラマがあるものの、
実は一番強いのが巨大化担当の脇役ロボとかそういうのも魅力的。

全員がただ地球征服を目指すだけなのではなく、ボスは各幹部のプライドをくすぐり、
それぞれを競わせて切磋琢磨を促すよく出来たボス。
というか、中田譲治。


ライブロボもかっこいい。



ついでに特撮感想。


・ゴーカイジャー

まとめてフラッシュマンの緑、チェンジマンの黒、
マスクマンの青、ファイブマンの黄、サンバルカンの2代目赤が登場。

それぞれOPの一節を交えた台詞とか芸が細かい。

そんなこんなで伏線がいろいろありそうで無かったバスコも倒れ、
旧幹部唯一の生き残りだった巨大化担当のインサーンさんも爆死。

残る幹部は突発で登場した大ボスの皇帝と唯一の親衛隊ダイランドーさんを残すのみ。


所謂ポっと出系のラスボスにはなったものの、
過去戦隊のゲストは豪華だったし、ゲスト登場回は基本的に
過去戦隊の流れを大切に作られていた感もあり、
とてもいい作りでした。

最終回に模して締めくくられたジェットマン回や
OPに模した演出+登場怪人の声がラスボスだったライブマン回、
相変わらずのバリバリアクションを見せたダイレンジャー回、
「これが正解」のカーレンジャー回、
メインレギュラー勢揃いで変身まで見せたハリケンジャー回。


いやぁ、記念に残るいい戦隊だったなぁ。


そうだ、映画を見なければ。
ギャバンも見たい。
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by dorirugr | 2012-02-13 17:39
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